怒涛のバイツァ・ダスト突入。
さて、ついに先が見えないループ突入になって、今までさんざんまゆり贔屓にした演出効果が ようやくここで実を結んだ訳ですが、そんなの絶対おかしいよ!! ←これが言いたかった。
以下13話の感想(改) ラボメンの中でも一番大切なまゆりが訳の分からない内に殺されて混乱し、 必死になって何度繰り返しても、惨たらしく死ぬ運命を覆せない状況に 陥ってしまったことに気付くのが今回の話のキモなんですが、 オカリンの演技(特に車に轢かれた時の)がまさに絶妙。
演出に関して最初どうよと言っちゃったけど、次週のことを考えれば、 絶対に救い出すっ(キリッで13話終わる→14話全部使って絶望に叩き込むほうが 美味しいと思うのでこれでよし。1話まるまるなら本来なら今回出るはずの 「○○まゆ」も出るはず・・・モウヤメテッ!!デモアミメデミタイキモアル・・・(ビクッビクッ
いままでゆったりとしたペースでの話配分でしたが、今回からはゲームと違い 時間の制約もあって、とりあえず個別前までは急展開の嵐。次週やるはずの 絶望からの救いの糸となる「そこのDQN男!」の演出に期待とします。
しかし中学生オカリンマジイケメンである。それが何故あんな老け顔に・・・。 |